女子生徒急増中!!
現在、整備士を目指す
「KIC女子」は
現在、整備士を目指す
「KIC女子」は
11人
求められる女性整備士
最近は、女性の整備士=クルマ女子・バイク女子が確実に増えていて、全国で1万人以上の女子整備士が活躍しています。細かい気配り、丁寧な仕事、親切なお客様対応など、女性ならではのアドバンテージも多く、整備士は女性にかなりオススメの仕事なのです。
なぜ、ディーラーは
女性整備士を
求めるのか・・・
女性整備士を
求めるのか・・・
- 女性ドライバーには女性整備士が対応することで、親近感を持ってもらえるから。
- 女性ならではのやさしい説明や受け答えが、お客様を安心させるから。
- 女性ならではの細やかな気遣いが、お客様に喜びを与えるから。
- 女性整備士という存在が、お客様には“かっこよく”見えるから。
- 女性整備士という存在が、男性整備士の闘志に火をつけるから(笑)。
KIC女子学生
限定サポート
限定サポート
01.
20万円を援助
女性ドライバーが増加し、業界が熱い期待を込めて求めている女性整備士。彼女たちはいま、活躍の場を広げています。KICでは入学金の10万円を免除、さらに初年度に10万円を支給し、これから整備士を目指す貴重な女子学生をサポートします。
今を輝くKIC女子
STUDENT
車体整備工学科
泉 彩奈さん
長崎工業高等学校出身
(長崎県)
(長崎県)
女性だということは、
プラスになると思う。
プラスになると思う。
祖父が整備士だったというのもあるんですが、いつの間にかクルマが好きになっていて、中学の頃には将来はクルマの道に進もうと決めていました。でも、女の人の整備士っていないよね、どう思われるかな、好きだけじゃやっていけないのかなとか思って、Webでずっと情報を探していたら見つけてしまったんです。アメ車に乗っているすごく素敵な女性整備士さんを。その出会いに、自分も整備士になっていいんだと背中を押された感じです。今、就職活動の真っ最中で、ディーラーに会社訪問をすると、ディーラーの方は女性は仕事の繊細さが素晴らしいから女性を採用したいと言ってくださるんです。整備士をめざすのに、女性ということはかなりプラスなのかなと感じています。
TEACHER
専門:エンジン
江嶋 涼子先生
経歴:高校(デザイン学科)
→ KIC
→ 日産ディーラー
→ エクステリア関係会社
→ KIC
→ KIC
→ 日産ディーラー
→ エクステリア関係会社
→ KIC
KICの卒業生である私だから、女子学生をサポートしたい!
私がKICで働いている1つの理由は、私と同じ職業を目指している女子学生をサポートしたいということ。私は工業高校でしたが、デザイン学科で工具を触ったこともなく、実際に入学した時は不安しかありませんでした。でも、KICでは温かく迎えてくれて、たくさんの先生方が分かるまで私たち女子学生をサポートしてくれました。そのおかげで、楽しい学校生活を送ることができ、一級自動車整備士にも合格することができました。その恩返しとして私ができることは、女子学生をしっかりサポートすること!KICとディーラーを経験した私だからできると思っています。ぜひ自分の夢を叶えるため、KICに飛び込んできてください。
Q&A
入学前に
不安だったことは?
不安だったことは?
入学前
授業についていけるか心配だった。
入学後
先生が丁寧に教えてくれるし、
グループで協力しながら進めるので大丈夫です。
グループで協力しながら進めるので大丈夫です。
入学前
男子ばかりなので友達ができるか不安だった。
入学後
みんなよく話しかけてくれるし、
協力しながら勉強できるのですぐに仲良くなりました。
協力しながら勉強できるのですぐに仲良くなりました。
入学前
体力的に大丈夫かなと思っていた。
入学後
体力がなくてもみんなが助けてくれるし、だんだん体力がついてきます。
力が弱くても、工具の使い方を工夫することで大丈夫です。
力が弱くても、工具の使い方を工夫することで大丈夫です。
女性整備士ならではのメリットは?
- 女性整備士は少ないので覚えてもらいやすい。
- 細かい作業をするのに有利。
- 女性ならではの気づかいや心配りが役立つ。
女子にとってKICのいいところは?
- 男女関係なく同じように学べる。
- 女子学生学費サポートと女子学生生活サポートがある。
- トイレや更衣室がすごくきれい。
OG
トヨタL&F福岡株式会社
穴見 沙希さん
平成29年度 二級自動車工学科卒業
浮羽工業高等学校出身(福岡県)
浮羽工業高等学校出身(福岡県)
女性だから頑張れる整備士の世界!
女性整備士の良い点は、きめ細かい作業や気遣いができるところ。男性より力がない分、そういうところを極めたいですね。でも、本当は、男性だから、女性だからっていう意識はなくて、仕事をするなら同等に扱ってほしいと思っています。そして、男性よりもスキルでは負けない、デキル整備士になりたいです。整備士になりたい女性の皆さん、最初から『無理』・『できない』とか言わずに、ガールズパワーで一緒に頑張っていきましょう。