久留米自動車工科大学校同窓会は
卒業生同志が業種を超えて情報収集できるような
ネットワーク構築と母校発展の一助になるような
活動を継続していきたいと考えています。
卒業生同志が業種を超えて情報収集できるような
ネットワーク構築と母校発展の一助になるような
活動を継続していきたいと考えています。
会長挨拶
久留米自動車工科大学校、二級自動車工学科第33期生、一級自動車工学科第1期卒業、同窓会会長の井手涼太と申します。
わたくしたちの母校である久留米自動車工科大学校ホームページをご覧の方々へご挨拶させていただきます。
現在の自動車産業は自動運転や電気自動車の増産、自動車と街を結びつけるような役割まで、担っており、大変大きな転換期を迎えています。
これからの自動車整備士に求められるスキルは、今までのそれとはまったく違ったものとなっていきます。
自動車の電子化はさらに進み、AIなどを使ったシステムも当たり前の時代となってまいりました。
これからの時代活躍するのは、デジタルネイティブと言われる若い力、または、これから自動車整備士を志そうとしている頼もしい方々です。
これからの自動車整備士に求められるスキルは、今までのそれとはまったく違ったものとなっていきます。
自動車の電子化はさらに進み、AIなどを使ったシステムも当たり前の時代となってまいりました。
これからの時代活躍するのは、デジタルネイティブと言われる若い力、または、これから自動車整備士を志そうとしている頼もしい方々です。
昨今、自動車業界は若者の車離れが深刻化しており、自動車整備士を志す方々も減ってきていると聞いております。
自動車は私たちの日常において必要不可欠であり、自動車が存在する以上はそれを整備する自動車整備士が必ず必要となります。
自動車整備士は現代社会において重要な役割の一つであると言えます。
自動車は私たちの日常において必要不可欠であり、自動車が存在する以上はそれを整備する自動車整備士が必ず必要となります。
自動車整備士は現代社会において重要な役割の一つであると言えます。
この社会的役割を担う意義ある仕事の魅力をもっと知って頂き、一級自動車整備士が多く在籍する久留米自動車工科大学校で、ぜひ学んでいただけるよう同窓生として協力していきたいと思っております。
また、同窓会としても学校、在校生に対してもできる限りの支援をしていき母校の発展と社会貢献の一躍を担っていきたいと考えておりますので、同窓生の皆様におかれましても今まで以上に、久留米自動車工科大学校、同窓会に関心を持っていただき、ご協力いただけますよう心からお願い申し上げます。
共に母校の発展に向け歩んで参りましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
活動内容
本同窓会は、S41年 自動車整備科卒業生以降の全学科(自動車・建築・情報・車体)卒業生を会員とし、会員相互の親睦を図り、併せて母校の発展に寄与することを目的に活動しています。
また、今後各県に支部を設け、更に密接な会員相互の情報交換を進めるべく活動準備中です。