生徒の声
一級自動車工学科
岩屋 圭史さん

三池工業高等学校 出身(福岡県)
子どもの頃から車が好きだった自分は、自動車整備士になろうと決めた時に、技術の進歩が早い日本の自動車業界での20年・30年後を見据え、より高度なと技術と資格が取得できる一級自動車工学科があるKICを選びました。 一級の授業はハイレベルですが、先生方も、「いかに学生に理解してもらうか」という姿勢で、熱意を持って丁寧に指導してくれているのを日々感じています。様々な工夫を凝らした授業はとても分かりやすく、難しい内容でも楽しみながら学べる学校だと思います。
車体整備専攻科
松尾 公貴さん

三重総合高等学校 出身(大分県)
高校の頃、テレビ番組で古い車を修理して売りに出すという企画があり、「自分もやってみたい」と思ったのが車体整備士を目指すようになったきっかけです。鈑金・塗装の学科がある専門学校は九州ではKICだけで、設備も充実しているKICなら、車体整備についてしっかり学べると思い入学を決めました。
KICの先生方の教え方も分かりやすく、授業で習ったらプロ仕様の設備ですぐに復習・実践できるので、どんどん頭に入ってきます。鉄板をつなぎ合わせて一つの製品を作っていくのは楽しいですよ!
二級自動車工学科
中西 拓弥さん

玉名工業高等学校 出身(熊本県)
物心ついた頃から車が好きでしたが、高校卒業後は車とは関係のない仕事に就きました。
その間、路上で車が故障したときに整備士の方に助けて頂いた事がきっかけで、自動車整備士を目指そうと決心しました。
4つの専門学校のオープンキャンパスに参加して、KICは他校には無い最高の環境が整っていて、就職後の事も考えた実践的な教育に魅力を感じ、KICに決めました。オープンキャンパスで感じた以上に、先生との距離感の近さや、授業の分かりやすさを感じています。